デビルマンレディーに登場するようなビースト人間が本当にいた?!遺伝子操作クローン人間

デビルマンレディーに登場するようなビースト人間が本当にいた?!遺伝子操作クローン人間

これまで3回に渡ってデビルマンレディーとワクチンの予言として、お話ししてきました。やっとこさ(笑)終わりましたが、今回はその「番外編」として、「ビースト」をクローズアップしてみたいと思います!

そして、なんとロシアから驚くべき情報がもたらされました!その情報と共にお送りしたいと思います!

デビルマンレディーの「ビースト」

出典:アニメ「デビルマンレディー」

まず、デビルマンレディーの「ビースト」とはどんな存在だったのか?簡単におさらいしましょう。

人間には一定数「ビースト因子」と言う遺伝子を保有していて生きています。

その人達は普通の人間と変わらず今まで生きてきました。ですが、「神」の手によって生み出された「誘発剤」「予防接種」と偽って打たせ、大勢の因子保有者の遺伝子をわざと目覚めさせて「ビースト」にしてしまいました。

ビーストになった人間はまさしく「獣」の姿になってしまいます。ビーストの姿とは、哺乳類や爬虫類、昆虫、鳥、海洋生物など人間とは別の生物の姿になってしまうのです。また、姿だけならまだいいのですが、ビーストになってしまった人間の大半は「人間の心まで失くし、人間を襲って食べてしまう」もうそれは本当に人間ではなく、文字通り「ただの獣」となったのです。



ビーストのような人間が本当にいた?!

さ、ここまで人間のビースト化とはあくまでも、デビルマンレディーの中のフィクションと言うことで、そんな「獣の因子」を保有している人間なんて存在しない!と言うのが大前提でした。

が!しかし、なんと凄い情報がロシアから出てきました!

まず、この動画をご覧j下さい。

この動画を流している、エンドゥさんはロシア在住で、主にロシア国内の情報を数々流してくれている貴重な方なのですが、この情報の中になんと「クローン人間」の情報が載っています。

エンドゥさんの話を簡単に言いますと、まず、ポルトガルの港から入ってきたハイブリットクローン人間がヨーロッパを侵略していった説です。

しかも、そのクローン人間は‘‘たたの人間”ではなく「タコ」と人間を合わせた「ハイブリット人間」のクローンの話です。まさに、デビルマンレディーに登場する「ビースト」のような話です。

主に「タコ」軟体生物とのハイブリッド。この説は数年前に、ロシアのブロガー「チフリス生まれ」が初めて唱えた説だとされています。その後多くの研究者たちがこの説を追求し広めていきました。

みなさん、ここでなぜタコなのか?と疑問に思うと思います。

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なぜタコ?

エンドゥさんの動画でも説明されている通りに、タコは非常に残虐性が強く、なおかつ頭がいい!

そりゃ、‘‘侵略”目的でわざわざ作ったのだから、より残虐で頭が良くなければ成功しません。

また、タコとは結構丈夫な生き物で、少々怪我を負ってもすぐ再生する丈夫なところがあります。

わざわざ作ったのにすぐ死なれては困るので、そりゃ丈夫な生き物を選びますよね!

また、その‘‘丈夫さ”の秘密は「青い血」にあります。人間は「赤い血」ですが、青い血を持つ方が健康で長生き出来ると言われています。(詳しくはまた別の機会に)

あと、おいしい!って違うかぁ!(笑)栄養たっぷり!(笑)

また、タコは「催眠の能力」まで持ってるなんて分かってきたぐらいですから、これ人間勝てませんよ!人間はタコなめてましたよ!「タコ焼き」にするぐらいしかないって思ってましたよ!(笑)

これは、エンドゥさんの動画では言及されてはいませんが、タコのこんな都市伝説を知ってますか?

タコは人間を食べる

ある日、釣ってきたタコを捌いたら中から大量の人間の髪の毛が出て来た。と言う話を。

要は、海で死んだ人間の水死体を食べていた。と言うことです。実際タコは人間を食べます!

タコ焼きどころか反対に食べられちゃいますよ!なめてたタコ!

結構海の生物って人間食べるものが多いんですが(シャコなど甲殻類も)、その中でもやはり軟体動物の「タコ」は頭の良さが桁違です。

思い出してみると、水族館でよくタコがスポーツなどの勝敗を予測するなんてイベントもやってますよね?だとしたら、タコは「予知」出来る能力がある!と考えられます。こう考えてみたら人間よりよっぽど能力が高いです。

ポルトガルに来る前に南の島に広がった彼らは「人食い人種」として今でも伝説的に残っていますね。実際に、戦時中南方に送られた日本兵の中には「現地の人々に食べられた」と言う証言も残っています。

またタコは共食いもしますので、人間は共食いしないけど「タコ人間」同士で共食いすることもありです。 

ようはそれぐらいヤバイ「タコ人間だった」と言う話です。



アニメオタクの中でも有名な触手ジャンル

ヨーロッパでは古くから彫刻や絵画など沢山の‘‘証拠品”になりうるものが残されています。

動画の中で、一番注目すべきは、ポルトガルのメサ・レコード博物館に掲げられた「タコの触手」しかも性器。

出典:ポルトガル/メサレコード博物館

こんなものわざわざ掲げるかぁ!?この情報が出た後に撤去せれたと言うのも怪しさ満点。

実は、古くからの数々の証拠の中でも、日本にもその証拠か?!と思われるものが残されています。

葛飾北斎作「蛸と海女」です。

18禁ジャンルで、「触手プレイ」と言ったらアニメオタクの中では良く知られたジャンルですね。さっかくなので「アニメオタク視点」で見させてもらいますと(笑)

この葛飾北斎の春画作品が触手ジャンルの元祖なのでは?!と言われています、その後もアニメの発展と同じくして「触手ジャンル」作品も次々に生まれました。

代表的なところでは、「超神伝説うろつき童子」と言う18禁作品。

「触手プレイアニメ」の元祖と言っても良いこの作品から後にさまざまな触手プレイアニメが誕生していきました。この作品、実は「獣人界」「人間界」「魔界」の3世界をテーマに、「人間の女性を悪魔の生贄」にしたり、内容がとても興味深いです。ちなみに、デーモン小暮さんがゲスト声優で出演しているとのこと。ますます見たい!(笑)

また、最近ではこんなアニメ、地上波で放送してほんとにいいの?!と話題になった2020年放送の「異種族レビュアーズ」で文字通り地上波で「触手プレイ」が流れました(笑)

今現在でも、受け継がれる「触手ジャンル」。動画でエンドゥさんも言っておりましたが、私達に流れるDNAの記憶が「触手」を思い起こさせるのか?!

通称「蛸と海女」も葛飾北斎はなぜこのような作品を書いたのか?!一般的には「想像」と思いますが、知っていたのか?!それとも、葛飾北斎の中に流れていたDNAがそうさせたのか?!

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デビルマンレディーにも登場する「タコ型ビースト」

タコ型クローン人間はあくまでもヨーロッパの話です。ですが、長い年月を経て日本人のDNAの中に「タコのDNAが全く入っていない。」と誰が言い切れるでしょうか?最初クローンで作ってはいるものの、生殖能力も備わっているので、勝手に交配し増えていきます。

上記でお話しした通り、葛飾北斎などの「タコと人間が交配する」描写はエンドゥさんもおっしゃっていましたが、「DNAの記憶」である可能性も考えられます。実は、デビルマンレディーの中に「タコ型」ビーストが登場します。

1回目で紹介した、「タコおじさん」

出典:アニメ「デビルマンレディー」第11話

このおじさんの他にも別の「タコ型おじさん」も登場します。

出典:アニメ「デビルマンレディー」第14話

「タコと人間のハイブリット」が実際にいた!なんて情報を知ったら、デビルマンレディーのタコおじさんを「タコおじさんだってーーWW」と笑って見られませんよ。もしかしたら、私達のDNAの中にも「タコの遺伝子」が流れていて、ただ眠っているにすぎないかもしれません。



実はタコだけじゃない「キメラ」

動画でも分かるようにポルトガルの小さな村々の名前の名前が残っているのですが、この村々の名前がまた奇妙!

「胎児の貯水池」「胎児の観察者」「遺伝子の川」「修正された胎児」「キメラの胎児」「獣の寓話」などなど。これ全部‘‘村の名前”ですよ?!こんな名前つけます?!普通。。

その中でも注目すべきは、「キメラの胎児」、「牛の胎児」、「ゼブラの胎児」が上げられます。

デビルマンレディーに出て来るビースト達、最終形態は「キメラ型」です。

キメラとは生物学的に言うと、「同一の固体内に異なる遺伝子情報を持つ細胞が混じっている状態の個体のこと。異質同体」とされて、簡単に言うと、いろんな生物を合体させた生物。例えば古くから言われている、「頭は猿で、手足は虎、しっぽは蛇、鳴き声はトラツグミ」と言う「鵺(ぬえ)のような生き物です。

村の名前に「キメラの胎児」「牛の胎児」、「ゼブラの胎児」とあることから、「タコ型」だけでなく、デビルマンレディーのように、さまざまな動物の遺伝子を入れた「キメラ型」も製造していたのではないのか?!と考えてしまいます。

出典:中世ヨーロッパの文献./エンドゥさんのYouTubeより

エンドゥさんの他の動画では、ヨーロッパの中世の時代に「オオカミ人間」のような人間が描かれている文献も残っていると紹介されていました。よく伝説でも「オオカミ人間」‘‘月に一度満月の日にオオカミに変身する”なんて話は有名ですが、初期の段階ではオオカミの要素が強かったので、人間の姿からすぐ「オオカミの部分」が出てしまっていたみたいです。だから、「オオカミ人間」の話は空想かと思いきやマジの話と考えています。

デビルマンレディーに登場する、オオカミ型ビースト
出典:アニメ「デビルマンレディー」

また、このような遺伝子操作クローンにはやっかいなことに、「生殖能力」があるので、例えば、タコ人間とオオカミ人間が交配した場合「タコ」「オオカミ」のDNAが入った人間の誕生です。このようにさまざまな動物のDNAを持つクローン人間が交配して行ったら、わざわざ「キメラ型」を作らなくてもデビルマンレディーの「キメラ」のような人間が誕生する仕組みです。



PCR検査の謎

初期の段階は動物のDNAが入った「クローン人間」として製造されたので、誰がどー見ても「タコ人間」とか、「オオカミ人間」だと分かりますが、長い年月を経て交配していくうちにだんだん薄まって、デビルマンレディーの「ビースト人間」のように、見た目は普通の人間と変わらなくても‘‘人間ではないDNA”を保有している。いわゆる「ビースト因子」を持つ人間もいるかもしれません。

そこで、みなさんコロナ禍になって「PCR検査」と言うものが保健所はじめ各地の病院などでも行われたことを知ってますよね?

このPCR検査。コロナの陽性・陰性を調べるためのもの。とは言ってますが、実は私達のDNAを採取して調べるために行ったのではないか?と言う話があります。

最初は、DNAを調べて国民に合わせた「新しい生物兵器」を作るんじゃないのか?とか、さまざま言われましたが、DNAを調べるうちにこのような「動物のDNA」が入っているか?いないか?も調べていたらどうでしょう?

人間のDNAは普通は2重螺旋で出来ていますが、実はDNA検査で、3重螺旋や4重螺旋の人も見つかっています。

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今一度考えるワクチンの「RNA」の意味

デビルマンレディーの予防接種は「RNA」を使ったお注射でした。そもそも「獣」のDNAを目覚めさせちゃおう!ってことなんだから、当たり前です。

ですが、現実に行われたコロナ予防接種も「m‐RNA」が入っています。この「RNA」とはなんなんでしょう?もし、私達にタコや動物のDNAが入っていると踏まえて考えてみた場合。

「m-RNA」とはどのような意味を持つのでしょう?この「コロナワクチソをDNAの観点」から今一度考えた場合、デビルマンレディーのように「動物の因子」を持つ人間の「動物の部分」をマジで目覚めさせようとしているのでしょうか?また、「mのメッセンジャー」とは書き換えと言う意味です。

私達のDNAをどのように書き換えようとしているのでしょうか?今後どのようにこのワクチソが私達の肉体に影響してくるのか?まだまだ始まったばかりなのです。

私達のDNAとはとーっても奥深いです。例えば「メンデルの法則(隔世遺伝)」もあるように2代3代先に特徴が出たり、予想できないことだらけです。どのようなスイッチで「因子の目覚め」が起きるか分かりません。

こうなったら、脈々と流れた血脈の中で動物の遺伝子が入ってきた場合、どの動物のDNAが遺伝されるのか?されないのか?目覚めるか?目覚めないのか?は未知って話です。

例えば、遺伝的に「糖尿病の因子」を持っていても、糖尿病になるか?ならないのか?は分かりません。さまざまな要素が絡み合っている。としか言えません。

人間とは身体と魂が複雑に絡み合って生きています。魂の因縁と肉体の因縁とどちらも折り合いを付けながら生きていかなくてはならない生物です。(因縁とは簡単に言ったら「記憶」です。魂の記憶、肉体の記憶)



肉体と霊性どちらも大切

先祖から引き継いだDNAを持つ私達は「血」として、肉体を考える場合もあります。私も代々霊能者の家系に生まれて「血」を大事にしています。動物で言ったら、競走馬はサラブレッドと言って遺伝は凄く重要です。

ですが、人間は「動物」ではないのですから、単に「血だけ」でなく個人個人の‘‘霊性”を持っています。

【幽遊白書の例
どのようなことなのか?と言ったら、例えば、肉体、遺伝上、戸籍上の親はいても「魂の親」がいる場合は多いです。アニメ「幽遊白書」はそれを良く表現しています。浦飯幽助の本当の父親は「雷禅」でした。幽助には肉体の父親であろう人がいるのにも関わらず「魂の父親は雷禅」なのです。これが「霊性で見る」と言うことです。また、幽助は「隔世遺伝」の極端な形である「魔族大覚醒」で「魔族のDNA」が目覚めました。(幽助が一回死んで生き返ったことで血が目覚めるきっかけが生まれた)
‘‘魔族大覚醒は意図的に起こせる”と言うことですが、良く分かっていません。それは、まさに「神(雷禅)の計画」としか言えません。

私ももちろん父親がいますが、「魂の父親」は別にいます。例えば親子関係に悩んでいる方が「こんな人本当の親ではない!」と感じていたら、もしかしたら「あなたにはDNAの親ではない。魂の親がいる」かもしれません。

霊性とは「遺伝」や「血」だけではない、目には見えない霊的能力、親は関係ないその方個人個人の問題、パーソナルな能力のことを言います。

例えば、私の家系も「霊能者の家系」だからと言って、「全員が霊能力を受け継ぐ」とは限りません。隔世遺伝もありです。

例え「血を大事にしている。」と言ったって。

実は、うちの家系は、大叔母も祖母も母もいざとなったら「身体が宙に浮きます」私の大叔母は飛び降り自殺しようとしても体が宙に浮き死ねなかったので、しょうがないから(笑)「霊能者の道」に進みました。
もし、私の家系が「身体が宙に浮く遺伝子」を持っていたとしても、なんらかの‘‘きっかけ”がなければ発動しません。祖母と母は高い所から突き飛ばされた時に浮きました。(主に身の危険を感じた時)
ようは「眠っている遺伝子」と言っていいでしょう。その発動させる力は「自分の霊性」だと考えます。

ですから、人間は「肉体」と「霊性」どちらも大切にして生きていく生き物なのです

たとえ「タコの遺伝子」が入っていたって「牛の遺伝子」が入っていたって、人間はその「動物の部分」をコントロールするのは自分の霊性しかない。

余談ですが、「自分の動物性は自分の霊性でコントロール出来る!そうすれば無限の力が出せる!」と教えているのが、タロットカードの力です。(力のカードの意味は後日詳しくお話しします)

デビルマンレディーでも、アスカ蘭がビーストに「合体(キメラ)するしか能の無い生き物」と揶揄していました。

確かに、ビースト達は自分の「ビーストの力」ようは、DNAの力だけを利用して戦ったり、人を襲ったりしました。それだけ考えたらそりゃ、タコ人間のが普通の人間より能力高いよ!と言いたくなります。

ですが、私が述べたように、人は「血。DNA」だけの生き物ではありません。DNAだけ重視したらまさしくただの「獣」であると言いたいです。デビルマンレディーでも、ハルマゲドンが終わった新世界を生きている人間は「人間の心(霊性)で自分の動物の部分をコントロール出来ている人間」しか生きていません。

楽園でアスカ蘭が不動ジュンに言った言葉をもう一度紹介します。

「人は試されていたの。」

人間はもしかしたら、デビルマンレディーの世界のように自分のDNAと向き合う時期なのかもしれません。さらに深く言ったら、肉体と霊性の関係もです。今一度考えさせられる言葉です。

また、動画では言及されていませんが、遺伝子操作技術「バイオテクノロジー技術」は最初「アトランティス大陸」で研究されていました。このことは後日詳しくお話しします。

私たちのDNAはまだまだ分からないことだらけです。

そもそも私達は遺伝子操作によって「猿」から人間へと作り変えられていたり、(これが一般に言う進化)日本人は日本人独特の遺伝子が流れていたり、いわゆる「神の遺伝子」と呼ばれる「YAP」遺伝子。この遺伝子は謎の遺伝子でどんな能力を持っているのかまだ分かりません。

そして、実は人間のクローン(動物の遺伝子が入っていない普通の人間)が各国で作られていた?!え?!日本でもまさかのクローン人間が作られていた?!なんて話もあるのでまたの機会にお話ししたいと思います!